株式会社大林土建は1954年に創業し、起業してから68年を迎えました。 

当社は宮城県発注の工事が主で、ほ場整備や河川、道路の土木工事を通じ、インフラ整備等地域社会へ貢献しております。

2012年、社長に就任後、組織改革、世代交代、デジタル化、働き方改革等、

古い建設会社の体質を脱却し働きやすい会社、社員の生活が豊かになる会社、ホワイト企業を目指し、また顧客が満足できる仕事が出来るよう改革してまいりました。

新しい技術や情報もいち早く取り入れ

社会の流れにも対応できるよう技術を磨いております。

社員の若返り化もほぼ完了し、他業種から転職してきた社員が多いですが、今では第一線で活躍し好成績を収めており、建設会社で働きたい方にとっては働きやすい環境になっております。

若い社員が多いため明るい雰囲気の社風となっており、これらを継続していき、生き残れる会社を目指します。

代表取締役 三浦　正嗣